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生きづらさに、
そっと寄り添う。

孤独を感じるあなたに、帰れる場所を。

LOST YOUR WAY

行き場を失ってしまった
あなた・・・

握手
  • — 誰にも言えない痛みと、どう生きていくかを考える場所 —

現代は「声をあげづらい時代」だと言われています。

悩みや不安、理不尽な被害── それらがあっても、
「誰にも言えない」「理解してもらえない」と感じてしまうこと、ありませんか?

世の中には、表に出にくい「声なき声」が確かに存在しています。そしてその声は、日々、誰かの心の中で必死に叫ばれています。

あなたも、そんな叫びをひとりで抱え込んできたのかもしれません。

その苦しみをなんとかしたくて、これまでにこんな場所を頼ったことはありませんか?

家族・友達の画像

家族・友達に相談したとき

あなたが抱える悩みを、身近な人に相談してみたことはありませんか?
  • 「あなたが我慢しなさい」と言われてしまう。
  • 「気にしすぎじゃない?」と片づけられてしまう。
  • 話すたびに言い争いになってしまう。

大切な人だからこそ、本音を出せなくなってしまうこともあるのです。

警察・行政機関の画像

警察・行政機関に相談したとき

「ちゃんとした窓口に頼ろう」と思って、相談したことはありませんか?
  • 今の法律では対応できないと言われた。
  • 証拠がないと何もできないと突き放された。
  • 話すらまともに聞いてもらえなかった。

制度や枠組みに合わない悩みは、置き去りにされてしまうことがあるのです。

弁護士事務所の画像

弁護士に相談したとき

「専門家なら助けてくれるはず」と思って話したことはありませんか?
  • 証拠がないから動けないと言われた。
  • その分野は専門外だと断られた。
  • 逆にあなたが悪いのでは?と言われて傷ついた。

法律では救えないケースも、現実にはたくさんあります。

病院の画像

病院で相談しようとしたとき

「もしかして心の病気かも…」と、勇気を出して病院を訪ねたことはありませんか?
  • 簡単な診察で薬だけ出された。
  • カウンセリングが合わず、通うのをやめてしまった。
  • 通院すること自体に抵抗を感じた。

本当の苦しみは、診断名だけでは片づけられません。

スピリチュアル系の画像

スピリチュアル・宗教的な支援を求めたとき

心のよりどころを求めて、そんな場所に助けを求めたことはありませんか?
  • 悩みを否定され、冷たくあしらわれた。
  • 違和感のある言動や、洗脳のような雰囲気を感じた。
  • やたらと「大丈夫」と言われるだけで、具体的な支えがなかった。

信じたい気持ちが裏切られると、さらに心が閉ざされてしまうこともあります。

NPO団体の画像

NPO団体・支援グループに相談したとき

「同じ悩みを持つ人がいる場所なら」と思って参加してみたことはありませんか?
  • 派閥や空気に疲れてしまった。
  • 意見が言いにくく、かえって孤立してしまった。
  • 活動内容が自分には合わなかった。

「仲間がいる」場所でも、必ずしも安心できるとは限らないのです。

『自分が抱える悩みを、この社会で解決するのは無理なのかもしれない・・・』
『こんな気持ちを誰かに訴えたところで、どうせ理解なんてされない・・・』
──そうやって、心のどこかであきらめてしまっていませんか?

本当は、あなたのその感情は「間違い」なんかじゃありません。
でも、今の社会では“正しさ”や“証明できること”ばかりが優先され、あなたのような「見えづらい苦しみ」は、置き去りにされてしまう。
見えない痛みや、数値にできない苦しみは、社会の中で無視されやすい。
「証明できなければ“無いこと”になる」
「解決できないなら“存在しない”ことにされる」
こうした社会の見方こそが“二元論”であり、それが人を追い詰めてしまう原因になっています。
だからこそ私たちは、解決できる・できないという二元論ではなく、
“共にある”という新しい視点をつくりたいと考えました。

SYMBIOSIS FROM SOLUTION

解決・・』から『共生・・』へ

握手

人生の『一病息災』

終わりの見えない悩み。誰にも理解されず、出口のない苦しみ。
諦めるしかなかった。黙って飲み込むしかなかった。
それでも明日はやってきます。冷たく、容赦なく──。

そんな絶望に満ちた毎日の中で、どのように過ごしていくか、どうやって自分らしく生きていくか、を考えてみる時が来たのかもしれません。
終わらない悩みを解決するために生きるのではなく、悩みを抱えながら生きていく。

「悩みと共に生きる」ことは、決して負けではありません。
小さな痛みを抱えながらも、自分らしく歩む。
それが私たちの考える、“人生の一病息災”という生き方です。

あなたの人生は、少しずつ変わっていきます

「悩みと共に生きていこう」── そう心に決めたとしても、すぐに人生がバラ色に変わるわけではないかもしれません。
けれど、少なくとも今この瞬間に感じているどん底の苦しみからは、確実に抜け出すことができます。
そして、ゆっくりとですが、あなたの中にこんな変化が生まれてくるかもしれません。

例えば、
『悩みを受け入れることで、自分の気持ちに踏ん切りがついた』
『いつの間にか、悩みが悩みじゃなくなっていた』
『悩んできた経験を、同じように苦しむ誰かのために使えるようになった』

変化は、ある日突然ではなく、“悩みと共に過ごす時間”の中で、少しずつ訪れます。
あなた自身の人生がどう変わっていくのか── それは、これからの一歩一歩の中にあります。
まずは、小さな一歩を踏み出すこと。
それが、新しい人生のはじまりになるかもしれません。

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OUR STUDY GROUP

当会と育む
『New Quality Of Life』

握手

汝の敵を愛すには──

「悩みと共に生きる」── そう簡単にできることではありません。
共生とは、ただ悩みを放置することではなく、その悩みと正面から向き合うことから始まります。

「彼を知り、己を知れば百戦危うからず」── あなたが抱えている悩みは、
いったいどこから来ているのか?
原因は何か?
何に反応し、どう苦しんでいるのか?

そこを深く見つめることで、やがて「その悩みとどう付き合っていくか」が、少しずつ見えてきます。
けれど、その姿勢を一人きりで保ち続けるのは、とても難しいものです。

だからこそ、「三人寄れば文殊の知恵」という言葉があるように、 同じような経験をした人たちと語り合い、思いを分かち合うことが力になります。

私たちは、あなたが悩みと共に歩む力を取り戻すための場を用意しました。
それが、『New Quality Of Life』という新しい提案です。

当会では、月に1回のペースで「セミナー」と「ディスカッション(座談会)」を通じて、参加者同士が支え合い、学び合い、高め合える空間を提供しています。

1

SEMINAR

セミナーでは、一対多数の講義形式でテーマを共有。
「誰もが生徒であり、講師である」というコンセプトのもと、希望者は自ら教壇に立ち、自分の経験を語ることもできます。

2

DISCUSSION

ディスカッション(座談会)では、少人数で車座になりながら、それぞれの悩みやテーマについて深く語り合います。
共通の思いを持つ仲間と、じっくり意見を交わす時間は、新たな気づきや心の整理にもつながっていきます。

3

INTERVIEW

「伝えること」と「聴くこと」。
そのどちらもが、あなたを少しずつ癒し、育て、変えていく時間になるはずです。

すでに当事務所をご利用の方は、いつもの担当者にご連絡ください。
はじめての方やご紹介でのご相談は、面接のうえで会員登録いただけます。

VOICE

参加者の

握手
関東圏 40代 女性
私の悩みは、誰に相談しても解決しませんでした。
家族にも見放され、もう諦めるしかないと感じていた頃、この会を見つけました。 最後の希望だと思ってセミナーに参加したのですが、他の方々の問題や考え方に触れて、目からうろこが落ちる思いでした。 悩みへの「視点の変え方」を学ぶことで、少しずつ前を向けるように。
問題がすべて解決したわけではありませんが、この場で得た学びを日常に活かしながら、成長を感じています。
関西圏 50代 男性
定期的に座談会に参加しています。
年齢や立場を問わず、多くの人がさまざまな悩みを抱えていることを実感します。 行政や制度に頼れないとき、人は希望を失いがちです。
社会から離れ、自分の存在意義すら見失ってしまうことも。 この会は、そんな絶望の中に差し込む「小さな光」でした。 誰にも頼れない状況で、そっと寄り添ってくれるこの場は、私にとって“最後の止まり木”のような存在です。
関東圏 30代 男性
正直、最初は「怪しい集まりなんじゃないか」と疑っていました。
詐欺じゃないか、偽者の被害者がいるんじゃないか、と。 過去に多くの場所で裏切られてきたせいで、疑心暗鬼が膨らんでいたんです。 しばらくは話すことなく、ただ聞くだけでしたが、他の方の言葉を聞くうちに、「この人たちは本物だ」と確信しました。 今ではこの会が、自分にとって欠かせない心のよりどころです。 次は、自分の経験と向き合い方を伝える側になれたらと思っています。
東海圏 20代 女性
この会で「私の悩みは、私ひとりだけのものじゃなかった」と気づけたことが一番大きかったです。 傷をなめ合うのではなく、「どう向き合うか」に焦点を当てているところに救われました。 前向きな気持ちを取り戻せたことが、今の私の一歩です。 もし、同じ悩みを持つ人がいるなら、ここで得たことを伝えていきたいです。
関西圏 50代 女性
座談会で誰かが言っていた、「諦めた先に明日がある」という言葉が心に残っています。 私はずっと「諦めたら負け」だと思っていました。
「悩みと共生する」という考え方自体が、これまでの自分にはなかったからです。 正直、今でもその考え方に自信はありません。 でも、「解決できないなら、自分らしく生きてみよう」と思えたことは、私にとって大きな変化でした。 以前は他のNPOにも関わっていましたが、今はこの会に絞って参加しています。

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Q&A

よくある質問

握手

はじめてでも参加できますか?

はい、大歓迎です。初めての方には担当者が丁寧にご案内いたします。
不安がある場合は、事前に無料相談をご利用ください。

どんな人が参加していますか?

年齢や性別、背景はさまざまです。
家族・職場・恋愛・孤独など、日常に悩みを抱える方が多く参加されています。

悩みを話すのが怖いのですが、大丈夫ですか?

ご自身のペースで構いません。話すことを強制することはありません。
はじめは「聞くだけ」の参加もOKです。

退会したくなった場合はどうすればいいですか?

ご希望があれば、いつでも退会できます。
担当者にご連絡いただくだけで大丈夫です。無理な引き止め等は一切ありませんのでご安心ください。

個人情報は守られますか?守秘義務はありますか?

はい、参加者のプライバシーは厳重に保護されます。
ご登録内容やお話しいただいた内容が外部に漏れることは一切ありません。
参加者同士の守秘義務についてもご案内しております。

費用はかかりますか?本当に無料ですか?

初回の相談・面接・体験参加はすべて無料です。
継続参加をご希望の際には、内容に応じた活動費が発生する場合がありますが、事前に丁寧にご説明いたします。ご納得のうえでご参加いただけます。

宗教やネットワークビジネスなどとの関係はありますか?

一切関係ありません。
特定の宗教・政治・営利目的などからは完全に独立した、中立的な非営利の場です。

どんなことを学べますか?

物事の捉え方や悩みとの向き合い方、人との関係性の築き方など、心の持ち方を少しずつ整えていくことを大切にしています。
特別な知識は必要ありません。

ABOUT

当会について

『本当に悩む方々と触れ合いたい』
当会が掲げる理念です。
当会の座長自身、他人には話せない、他人には頼れない深刻な悩みを抱えていました。
そこで導き出した自身なりの結論を皆で共有できないだろうか?と考え始めたのが、当会の設立の経緯となります。
何が本物で何が偽物なのかが不明瞭になりつつある現代社会で、「今の日本では解決できない問題・悩みを抱える人々がどのように毎日を過ごしているのか」「そのような人々はどのようなモチベーションを維持しているのか」を知り、その方々に何かできる事はないのだろうかと、日々模索しています。
それだけでなく、参加者の方々から学ぶことも多く、それがまた当会が更なる成長を遂げるための大切な糧になっています。

事務窓口 IMAクリエーション
運営会社 ジャスティス株式会社
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(※1)例外として、警察・裁判所などの機関に個人情報の開示を要請された場合に限りお客様の情報を提出する場合がございます。




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